会社概要・沿革
会社概要
2025年1月、富士通セミコンダクターメモリソリューション株式会社からRAMXEED株式会社に社名を改称しました。社名は変わりましたが、信頼性の高い製品群と独創性のある提案は変わらず提供し続けていきます。
社名 | RAMXEED株式会社 |
所在地 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区 新横浜三丁目9番1 (新横浜TECHビル) |
代表者 | 代表取締役社長 曲渕 景昌 |
設立日 | 2020年3月31日 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | メモリLSI製品およびソリューションの設計・開発・販売 |
役員 |
代表取締役社長 曲渕 景昌 取締役執行役員 松宮 正人 取締役執行役員 上田 英久 取締役(非常勤) 佐々木 康二 取締役(非常勤) 中川 俊一郎 取締役(非常勤) 大佐古 佳洋 取締役(非常勤) 櫻田 和希 監査役(非常勤) 矢野 拓也 執行役員 谷殿 優 執行役員 児島 学 |
沿革
- 1956年
- 前身の富士通で半導体の開発を開始
- 1969年
- メモリ製品の開発を開始(バイポーラメモリ)
- 1978年
-
世界にさきがけて64Kbitのランダムアクセスメモリ(RAM)の製品化に成功
- 1985年
-
1Mbit DRAMの開発に成功
- 1995年
- FeRAMの開発着手
- 1999年
- FeRAMの量産開始
- 2004年
-
世界最大容量の1Mbit FeRAMの開発に成功
- 2008年
- 富士通半導体部門の分社化
- 2020年
- 不揮発性RAMの事業会社として富士通セミコンダクターメモリソリューション株式会社を設立
- 2021年
-
8Mbit FeRAMの開発に成功
- 2025年
- RAMXEED株式会社に社名変更
- 1956年
- 前身の富士通で半導体の開発を開始
- 1969年
- メモリ製品の開発を開始(バイポーラメモリ)
- 1978年
-
世界にさきがけて64Kbitのランダムアクセスメモリ(RAM)の製品化に成功
- 1985年
-
1Mbit DRAMの開発に成功
- 1995年
- FeRAMの開発着手
- 1999年
- FeRAMの量産開始
- 2004年
-
世界最大容量の1Mbit FeRAMの開発に成功
- 2008年
- 富士通半導体部門の分社化
- 2020年
- 不揮発性RAMの事業会社として富士通セミコンダクターメモリソリューション株式会社を設立
- 2021年
-
8Mbit FeRAMの開発に成功
- 2025年
- RAMXEED株式会社に社名変更
FeRAM量産実績
- FeRAMの量産品は20年以上、累計44億個を市場に出荷
採用実績
- グローバルで大手企業がFeRAM/ReRAMを採用
- インフラ向けや産業向け用途の実績多数